<福岡元組長射殺>組幹部の無期懲役確定へ 最高裁上告棄却(毎日新聞)

 福岡県須恵町で08年7月、工藤会系暴力団元組長を射殺したとして、殺人罪などに問われた工藤会系暴力団幹部、小野朗被告(41)の上告審で、最高裁第3小法廷(藤田宙靖裁判長)は25日付で、被告側の上告を棄却する決定を出した。懲役27年の1審判決を破棄し、無期懲役とした2審・福岡高裁判決(09年9月)が確定する。

 2審判決によると、小野被告は篠崎一雄元組長(当時66歳)の自宅前で、篠崎元組長に拳銃を発射して殺害した。福岡地裁は09年3月、「暴力団の組織的関与があるとまでは認められない」と有期刑を選択したが、高裁は「動機や経緯は不明だが、暴力団特有の論理に基づく反社会的な犯行」と指摘していた。【銭場裕司】

【関連ニュース】
身体拘束:賠償認めず、患者側が逆転敗訴 最高裁判決
いじめ訴訟:病気との因果関係認める 最高裁が差し戻し
政教分離:「神社に市有地提供」20日に最高裁大法廷判決
社説:市有地に神社 最高裁の「違憲」は妥当だ
ひと:須藤正彦さん 弁護士から最高裁判事に就任

<警官発砲死>遺族の請求棄却、未必の殺意認める 奈良地裁(毎日新聞)
<相場操縦>容疑の元社員に課徴金 証取監視委が勧告(毎日新聞)
小中学生の患者比率が3割超に―新型インフル(医療介護CBニュース)
<しのぶ会>黒川高秀さん=3月13日、京王プラザホテル(毎日新聞)
皮膚から神経細胞作製=iPS経ず、遺伝子導入で直接変換−マウスで成功・米大学(時事通信)
[PR]
by j1ifsnhprj | 2010-02-03 05:52